興味深い展示会を発見!
猫まみれ展
神戸ゆかりの美術館にて2016年1月22日(金)からスタートのようです。
入館料800円
飼っている猫の写真(ハガキサイズ)を持参すると600円で入場できるみたいですw
(写真は返却されないそうです)
ポスターだけ見ると、昔の猫の絵の展示なのかなー?
もう少し今っぽい内容もあれば行ってみたいな。
以下、サイトより転載
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猫を表現した国内外の絵画、彫刻作品を選りすぐって集め続けているコレクター「招き猫亭」40年の収集の精華を一堂に展覧します。
本展覧会の見どころは、作品が収集家の猫への愛情に満ちた審美眼で集められているところにあります。どの作品からも、芸術家たちと猫の暮らし、共存共生の日常が浮かんできます。と同時に、芸術家たちの個性と、なんとか猫の魅力的な一瞬をとらえたいという表現上の実験が読み取れます。
猫好きの浮世絵師・歌川国芳を筆頭に、小林清親、椿 貞雄、レオナール・フジタ、石川寅治、木村荘八、猪熊弦一郎、村井正誠、斎藤 清、駒井哲郎、池田満寿夫、合田佐和子、木下 晋ら近・現代の作家とビアズリー、スタンランなどヨーロッパの重要な画家の作品約200点を展示します。
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猪熊弦一郎くらいしか知ってる名前がないなあ。。(私の知識不足)
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